夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
61章:予感的中!!
(1/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
61章:予感的中!!
してほしく無かった(泣)
正月明けだからでしょうか…
うちの店だけなのでしょうか…
暇じゃーーー(┳◇┳)
どうぴよー(┳◇┳)
今日も私バイトと間違われました!
バイトだと思っていた男性は横柄な態度…
扱いが雑(笑)
あーだこーだとクレームをつけられ
まぁ私もめんどかったので否定しなかったんですけどね
(笑)
その後 常連さんが来店し
『ママー生中2つねぇ』
の発言に私をチラ見した男性は暫くし態度が急変…。
『ママだったんだぁ若いからバイトかと思ったよーごめんごめん。』
若くねぇし何に謝っているのですか(`ε´)
あなたはバイトだと横柄な態度をとり
ママだとおだて上手になるのですか!?
サービスなんかしてやんないかんね
うちら夫婦はけっこう年が離れているのでバイトや親子と間違われる事が多々あります。
まだ結婚当初は若かったのでバイトだと思われている事が今以上に多かったんですけど
旦那にむかって
『すみません あの子と話したいんで呼んでもらって良いですか?』
には笑えたけどね。
面白がった旦那は
『呼んでるから行って来なよ。』
と言うのでスタスタ若いお客さんの元へ
私『はい 何でしょうか?』
お客『ちょっと話したくてさぁー彼氏いんの?』
いきなりかよ!?
私『いや 彼氏はいませんが旦那はあそこで料理作ってます。』
お客『……あっ……えっ!?旦那なの!?』
向かい側に座ってた友達
爆笑しながら
『旦那に声かけて彼女呼んで口説くなんて(笑)お前チャレンジャーだな(笑)』
その後
旦那にペコリンしてたお客さん(笑)
旦那の前でデートや映画や居酒屋にいるのに飲みに誘う人
いろんなお客さんいましたね。
旦那は慣れで聞こえないふり
(笑)
懐かしい思い出です
o(`▽´)o
<前へ
97 /257
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
日々の日記。 ©著者:椿
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.