ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:地元のキャバクラ (1/7)

2章:地元のキャバクラ

オイラの家から五分


駅前にあるキャバクラ【imagination(イマジネーション)】

がオイラの行きつけのキャバクラです。


駅前。


平日は毎日通るので、

毎日のように、店長の河合がオイラに頭を下げてお願いしてくる。


河合「世紀さん!!今日お願いしますよ〜!
女の子達世紀さんの為になる話を聞きたがってるんですよ〜!
安くしますから!5000円でどうです?」


オイラ「ふざけんな!!この話を講演会でしたら、講師料いくらだと思ってんだ!?
こっちが金貰いたいくらいだっ!」


なんてねっ!


河合「そんな事言わず、お願いしますよ〜!
可愛い子入ったんですよっ!」



まぁ、行っちゃうんだけどねっ!


よっしゃ!!


今日も気合い入れて世間知らずの若者達にオイラの素晴らしさを教えてやるかっ!!




3 /179

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

未婚中年男の恋 ©著者:リア

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.