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5章:やるべき行動 (1/3)

5章:やるべき行動

ケンジとはあの初体験以来、会う度にセックスをした。


ケンジの家には後輩が一緒に住んでるし、家に後輩が居てエッチが出来ない時はラブホに行き、時には車の中でも…


バイトが終わってケンジがバイト先まで私を迎えに来て、そのままケンジの家に泊まり、私は学校を休む回数も徐々に増えていった…


夏菜はあれからマサシと二度ほど体の関係はあったが、その後はお互いが連絡を取らなくなくなり、自然消滅みたいになったと言っていた。

バイトも段々とオックウになり、夏菜と話して辞める事にした。


私はケンジとの時間を長く過ごしたいと思い、両親にはバイトを辞めた事は告げずに、バイトに行く振りをしてケンジと会っていた。




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軌跡 ©著者:コロン

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