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5章:やるべき行動 (2/3)

そんなある日、夏菜に
「この前琴美んちに電話したらさ、お母さん泣いてたよ!あの明るいお母さんが… 最近の琴美は何を考えてるかわからないって… 学校はちゃんと来なよ!あと親に心配かけちゃ駄目だよ」


夏菜の言う通りだった…


セックスを経験してから私は段々と快楽を覚え、ケンジに求められて快感に浸る度に親や学校の事などどうでもよくなっていった。


ケンジが仕事に行ってる間はケンジの部屋を掃除したり洗濯をしたり、同棲してる気分みたいになっていた。

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軌跡 ©著者:コロン

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