夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:1人の男
(3/7)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
1番初めについたのは
春樹と優也。
春樹………
この男に出会わなければ
私は………………。
春樹「どうも〜初めまして
春樹です♪
お名前聞かせてもらっても
いいですかあ?」
美樹「私は美樹。
よろしく〜♪」
愛里「愛里だよ〜!よろ〜」
優也「俺は優也!
飲んできたのかな?」
美樹「仕事帰りだよ!
つか、この店大丈夫?(笑)
全然お客さんいないじゃん!
潰れかけてたりして」(笑)
春樹「これからお客さん
ばんばん入ってくんだよ」
愛里「本当かよ!(笑)」
とふざけあった会話を
していた。
春樹の第一印象は
ちょっとタイプかも位で
そこまで何も思わなかった。
<前へ
11 /167
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ホストに狂っていく1人の女 ©著者:ここ☆
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.