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3章:1人の男
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30分事に次々と
色んな人がついた。
来た時は人数少なかったが
この店は同伴が多いみたいだ。
お客さんも結構入ってきた。
1番初めについた優也が来て
優也「一応今日出勤の
メンバーはだいたいついたけど
気に入ったのいた?」
美樹「私は微妙〜(笑)
しょうがないから優也でいいや」
優也「しょうがないからって
なんだよ(-.-;)笑」
この二人いがいに
あってるかも、と思った(笑)
美樹「愛里は〜?」
愛里「ん〜、春樹が
まだましかな(笑)」
優也「まだましとか(笑)
わかった〜!じゅあ俺と
春樹さん着くから待ってて♪」
春樹「よっ!
俺でよかったの?」
愛里「まぁねえ!誰でもいいし(笑)」
春樹「何だそれ( ̄○ ̄;)」
何だかんだ美樹と優也は
イチャイチャしてるし二人の
邪魔しちゃだめだなと思い
二人で話していた。
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