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3章:営業トーク (5/5)


そして場内指名なるものをし、麻里さんと2時間ほど話した



さんざん褒めちぎられ、しかも麻里さんのプライベートな話までされ、ますます俺はテンションが上がり、“絶対俺のことが好き”なんだと確信した



なんとも残念な結果に終わるともしらず…




連絡先を交換したが、どのタイミングで連絡していいのか分からない



これも数日後には、連絡をしまくるようになり、かなりの痛客状態になる…

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てんびん ©著者:マジハロ

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