ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:営業トーク (4/5)


まさかとは思ったけど、本当に俺のことが好きなんじゃないかと錯覚に陥った



それからしばらくすると麻里さんが呼ばれて


「ここにいてもいいですか?」


少し哀しげな表情で俺に聞いてくる



どうしていいか分からず、ことの次第を吉岡さんに説明した


「お前がいいと思うなら場内すればいいし、他の子も見たいって言うなら、外してもらえば?」


そう吉岡さんは言い、また隣に付いていた女性と話し初めてしまった



迷ったあげく、麻里さんを場内することにした


12 /173

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

てんびん ©著者:マジハロ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.