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3章:mission3「Eat human flesh」 (1/13)

3章:mission3「Eat human flesh」

俺たちは長いテーブルがある部屋に来た。といっても白いテーブルクロスは引かれているしみんな向き合って座っている。

なにやら独特な匂いはするけど美味しそうな匂いはする。


「グウゥ〜」



…みんながシーンとしているときに俺一人だけお腹がなってしまった。

俺の横にいるレイナはクスッと笑っていた。

「よほどお腹空いてたんだね。どうやら私たちの席はここみたいね。」


とレイナは言った。俺はピアニストの男の向かい側でレイナはここのご婦人の横だった。
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名もなき島〜ふたりの絆〜 ©著者:霞夜穢月

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