ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:蛹は蝶に (61/61)

目が覚めたのはお昼すぎ。


空が明るくなるまでにあたしはお尻の穴に6人か7人、お口にも同じくらい人数に入れられ、ママはほぼ全員にやられたと思う。


中にはママとあたしの身体を行ったり来たり、数回やった人もいたはず。



電車に乗る気はしなくて横浜までタクシーで帰ったんだけど、あたしもママも疲れきって言葉も少なめ。


驚いたことにママは何も覚えてないらしいの。


酔っ払った時のことは覚えてないって聞いてはいたけど、いくらなんでもあれだけされて何も覚えてないなんて疑わしい。


どころが本当に覚えてないみたい。
128 /1102

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

淫乱娘に酒乱ママ ©著者:あいら

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.