皆様こんばんは
いつも小説を読んで下さってありがとうございます


この小説の更新がなかなか進まなくて疲れましたのでこの場でちょっと休憩させて下さい
言うても明日か明後日にはまた更新するんですけどね


前作は自分にとってカナリのハイペースで書き進めていたのですが、こっちはなかなか上手く書けないんです

何故なら前作で書いた元カレは痛くもキモくもない普通の人でしたので、私も彼の気持ちが分かりますし書き易かったのですが、変態で気ちがいな神経を持った痛客の気持ちは分からないし分かりたくもない為、想像しずらく非常に書きにくいんです

ですから前作よりも更新のスピードは遥かに遅くなりますが、温かい目で見守ってくれたら助かります