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9章:ちょっと休憩します
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そして昨日とんでも無くムカつくレビューがあり、マジでイライラしています
小説の最初の方にキャバでお触りしたり風俗で本番を強要しサービス外な事を求めてくる客を、私は例えで「ラーメン屋に行ってパスタを出せと言ってる事と同じだ」と書きました。
それについての批判のレビューがあり、そこには客がサービス外な事を要求するのは「ラーメン屋で裏メニューの賄いを出してもらうようなもん」だと言われ、接客のプロを自負するなら男性心理を理解しろと書かれていました。
まず始めに私は一度も接客のプロを自負してるとは言っていませんから
前作を読んでくれた方ならより分かると思いますが、私程水商売をナメていて痛客をバカにする人間はなかなかいません。
どこの文章を読んで私が水商売に誇り・やり甲斐を感じていると勘違いしたのかは分かりませんが、本編に入る前の注意書きに書きました通り、私は客としての最低限のマナーを守れないクソ客には媚びる気が一切ありませんし、この批判のレビューを書いた人の様な気持ち悪い男と一切関わりたくないので水商売を辞めました
それとこの方、お触り・本番強要は「裏メニューの賄いだ」とレビューで書かれたですが、読んだ瞬間に「コイツ馬鹿なの
」って吹き出しました
客が「メニューに無い賄いを作って」と言い、店主が「いいですよ」と言えば好きな物を作って貰ったらいいと思います。
店主は承諾してるので何も問題は無いです。
ですが痛客はこっちが嫌がってるのに無理矢理お触り・本番を強要してくるんです。
これって賄いを出さないと言ってる店主を無視し、勝手に厨房まで入ってきて「○○が食べたいって言ってんだろ
」とキレてる事と同じではないですか
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痛客名鑑 ©著者:咲
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