ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

36章:心機一転 (1/4)

36章:心機一転

次の日も、その次の日もあえて二人ともその話をさけるように生活した。



ゆいも何か感じ取ってたんだろう




とうとう一日前にせまっていた





元々たいした荷物はないからトランク1つと鞄に持っていく事にした



営業が終わり社長に呼ばれた




社長「明日はとりあえず東京駅に1時に待ち合わせで。」



俺「…はい」



別に仕事をやめるわけじゃなかったからラストはやらなかった
仲のいい客は遊びに行くねと言ってくれた




165 /232

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

無駄にさせた3年半 ©著者:ゆら

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.