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24章:ただいま (2/4)

時間がもう遅かったからすぐ布団に入った。




俺はゆいの隣で子供を寝かすように横になった
ゆいは始め会った時より少し元気になった気がした。




目を閉じても俺がちょっと動くと、ゆいは起きていた


俺「…大丈夫だからちゃんと寝な?」



そう言うとゆいは俺の服の腰の方をぎゅっと握って寝はじめた。




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無駄にさせた3年半 ©著者:ゆら

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