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16章:ゆいの気持ち (7/7)

電話を切った後

すぐまた電話がきたけど、出なかった。




これ以上話してもぼろがでるだけ、
ゆいは泣いてて話しにもならないはず
そう思った。







あの時、
ゆいは一人で何を考えてた?





俺は背中をむけて
前を歩いてた…。




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無駄にさせた3年半 ©著者:ゆら

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