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16章:ゆいの気持ち (2/7)

この日、れんとはご飯の後
満喫に行った。入る時に何か視線を感じたがとくに気にしなかった




れんと個室で
いちゃこいてたからな。





れんといる時、
もうゆいの事が頭によぎらなくなった。





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無駄にさせた3年半 ©著者:ゆら

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