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4章:ゆい (2/4)

電話やメールは
気まぐれでしか
返してくれないし



ゆいから電話がくる時は
仕事終わりだろう時間に


「酔っ払った〜」
とキャッキャッはしゃいで
連絡をくれるぐらいだった。



出勤前の俺からしたら

温度差ありすぎだな〜

なんて思ったけど
酔ってかけてきてくれるなんて
何故か他の客と違くて
嬉しかった。

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無駄にさせた3年半 ©著者:ゆら

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