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3章:出会い (2/4)

すごく可愛いわけではないけど、なんとなくほっとけない。
そんなイメージだった。



自分の卓に着いてる時も彼女と何回か目が合った。

気がした。



結局チェックが入ったらしく
彼女は男メニューをもう一度見直して
送りにする人を迷っていた。



あーあ、席着きたかったな…。


客の席にいながらそんな事を考えていた。



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無駄にさせた3年半 ©著者:ゆら

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