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15章:愛する人 (1/5)

15章:愛する人

凛はセナを連れて歩いていた。すぐ傍には実家があるのに、勘当され疎遠になっていたため帰れない…

駅の方向に歩いていると、後ろから車のクラクションの音が聞こえた。

知也「すみません…送ります」

凛「大丈夫です」

知也「いいから乗って下さい。」

そう言われて2人は車に乗った。

知也「家どこですか?」

凛「○○です」

凛の今すんでる所は
車で一時間くらいの所だった。

凛「そこの駅まででいいです」

知也「もう遅いし、送ります」
凛「すみません…」

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四月の雨 ©著者:マツリ

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