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7章:組織の力の現実 (1/18)

7章:組織の力の現実

俺は、仕事も順調に進み健吾とも二人三脚で上手くいっていた。 
青年会議所にも顔を出し、人脈を確実につけていった。 
青年会議所に登録している社長の大半は、経営者の 二代目三代目などが多いから俺の目的には、ぴったりあっていた。 
そんな時に金貸しの集金担当から俺に電話があった。ヤクザにつかまってその場から電話をかけてきたのだ。 
社長すみませんとそいつは声が震えていた。 
すぐ電話が変わり相手は 俺を関西弁でまくし立ててきた。 
どうやら貸しつけていた 客が泣き付いたのだろう!俺は相手と新宿のセンチュリーハイアットで待ち合わせをした。
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リアル極せん!教師の俺が経験した裏の世界 ©著者:つち

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