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2章:闇の世界へゴオー (1/10)

2章:闇の世界へゴオー

俺は面接を何となくすましそのひから働くことになった。実は俺は友達もいないが自分の中にもう一人の自分がいつもいてそいつは、凄く愛想もよく喋りも上手かった・だからもう一人の自分が夜いや闇の世界担当だった! 
キャバクラなんていったこともない俺は驚くばかりだった! 
何故?そりゃそうだ1ヶ月働いても十万そこらの俺だったのに、俺の働いてるキャバクラはセット料金一時間七千円指名三千円ようは、一時間飲んで一万以上とられ、それ以外に女の子のドリンクなどが加われば、かるく三万四万はいく。 いったいどんな人が飲みにきてどんな女の子が働いてるのか興味をいだきながら俺は仕事にとりかかったんだ! 
いらっしゃいいらっしゃいと声を大にしてだしていたら、先輩黒服の雅也君が、ゆういち!うちは安いキャバクラじゃねぇんだ!だまってたってりゃ客がかってにくるから!とにかく黙ってろ!といわれた!
そんな時雅也が一瞬直立不動になりゆういちお前も挨拶しろ!といわれ慌てて、挨拶をしたそして上を向くと世界が違うくらい綺麗な格好をしたキャストさんが俺を不思議そうな尚且つ何とも言えないくらい可愛い顔で、俺を見て、新人君?頑張ってね!と一言いって店にお客様と入っていった。いわゆる同伴というやつだ。雅也はあれがうちの店のナンバーワンのひかるだ!稼ぎも月三百近くはもらってるだろうな!よく覚えとけといわれた。それが俺とひかるの最初の出会いだった。月三百万俺が一年かかっても稼げない収入だ。俺は直感的にこのわけのわからない世界が一瞬でそのときから好きになった。


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リアル極せん!教師の俺が経験した裏の世界 ©著者:つち

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