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7章:親友との出会い
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あやなは、駅近くのファミレスで働く事になった。
あやなは7月のシフトを気まずそうに見せてきた。
「ごめん、始めたばっかだから休みいいずらくて」
平日は3日間夕方から遅くまで。
土日は三週目の土曜一日を除いて、フル出勤だ。
『なんだよこれ!バイトリーダーじゃないんだから!!』
あやな「ごめんね。来月は休み増やすから」
『・・・うん!体壊さないでね。』
平日あやなの働いてるファミレスにハルとミサトと遊びに行った。すごい一生懸命働いてるのを見て、
もっと応援しなきゃなって気持ちになった。
7月は結局、あやなと全然遊ぶ事が出来ずに終わってしまう。
7月の終わり近く、終業式の日、久々にあやなと会う時間が出来て公園でデートした。あやなも会えずに寂しかったのかラブラブモード。
ちょっと前までHしまくってたのに、
突然のあやなのバイトで ご無沙汰になってしまったので、
熱いキスを交わした後、公園のアスレチックに手をつかせて立ちバックで突きまくった。
あやな「んンッキョウ君ッヤダッ」
と言いながら感じまくっている。
二人共ハッハァッと息が荒くなる。
『ヤベッイクッ』
とスカートをめくり尻に射精した。
ドロッとももまで垂れる精子。
ベンチに座り一服すると
『夏祭り行きたいな!』
と言うとあやなが気まづそうな顔をする。
『どしたの?』
あやなはかばんからシフトを取り出した。
あやな「ごめん、今人が足りてないみたいなの。」
夏休みに完全に入る8月のシフトは、まさに殺人的!
『まじかよ・・・これでいつ会えって言うんだよ』
あやなは進学クラスだから夏休みもある程度学校でゼミを受けなきゃならない。
俺の二年の夏は絶望的だった。
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