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4章:【METAMOLPHOSE-error side-】 (10/10)

俺は眠気も限界でうとうとしていた。



「ちょっと‥コレ大丈夫ですか?」


声に気付き顔をあげると


そこには

訝しげな顔をした栗色の髪の小さい女の人が居た。




それが俺と百合との出逢いだったんだ。
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木曜日、午前4時 ©著者:ハラミ。

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