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1章:シンナー
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1章:シンナー
単に興味津々で手をだしたシンナー。
10歳の時、ランドセルを放り投げて繁華街で缶々では無くビニール袋に入れて歩いていた私に地元ではCB750の神様と言われたシンちゃんが声を掛けてきた。
両親は次女の非行を止めるのに必死で私は捨てっぱなしだった頃の話。
後々、私にも両親は執拗なくらいの追っかけを始めたけど、詳しい内容は今からの衝撃な事実で伝わると思います。
私は3人姉妹の末っ子で両親には大層可愛がれ、その当時には地元の市では有名だった姉の保護下、姉を通じて知り合った八歳も九歳も年上の朝鮮中高を出た先輩達の庇護下てま守られて何、不自由をした事がなかった。
ただ母親の英才教育に、ホトホト疲れちゃってた。
子供心に『自分が子供を産んだら好きな道を選ばせる!絶対に私は母みたいな教育ママゴンにはならない!』とラリって夜空に吠えてた、星なんて見ずに焦点の合わない目で、ただ大人なの狡さに言葉が浮かばずに空を睨んでいた。
娘には好きな道と言いながら私も教育ママゴンになったのは育った環境?
それともマインド・コントロール?
とにもかくも、シンちゃんト出会い私は優越感にひたり、ますます、自分の名前が売れる事に浮きだっていた。
シンちゃんは私より四歳上。
シンちゃんと出逢う前と出会った後に変わった私の生活と云えば…。
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