何かフトした時耳に入るmusicに私の脳裏には、さまざまな過去が走馬灯のように蘇る。1960年代に生きた化石な私の嘘の無い過去。私の拙い文章で今が楽しいだけの、きらびやかだけれど1人ぽっちに感じ寂しく過ごして、型だけてま荒々しく生きるしかない、でも未来を見つめてる貴方に送りたい素直な気持ちを込めて…。
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【小説概要】音楽は、いつも悲しくも楽しくも過去を思い出す。
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