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3章:長い1日 (1/29)

3章:長い1日

沙羅さんがホールに向かった瞬間、坂口さんもホールに向かうとかで一旦私たちは待機席に戻された


待機には誰もいなかった

戻ったと思ったら坂口さんが来た


坂口『早紀ちゃん、あやちゃん行くよ』


私はいよいよだと思ったら、とても緊張してきておでこや脇、手など全身に汗をかいているのがわかった



坂口『最初はヘルプ回ってもらうよ。早紀ちゃんは蘭さん、あやちゃんは飛鳥さんの卓ね』



早紀、あや『は、はいっ』




「はい」と返事はしたものの、私は早紀と一緒に同じところに行けるとずっと思っていたからビックリして思わず大きい声で


『無理です!1人は絶対無理っ』


と叫びに近い声で言った

坂口は振り向いて『大丈夫』と笑顔で言った


なんてかっこいいんだろう…


坂口さんのかっこよさに、本当にほんの少しだけ不安が解消された


さっきまで帰ろうとしていたのに私たちは沙羅さんという人に圧倒され、流され結局働くことになっていたのだ



だがよりによってロッカールームの前で見事に私たちをシカトした飛鳥さんのヘルプだなんて…


考えただけで辛かった


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沙羅さん ©著者:夜桜 苺

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