ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

16章:【キャラメルマキアート】 (11/11)



翌朝目覚めると

甘い香りと隣でうたた寝をしている真緒がいた。


僕は真緒にブランケットをかけ
少し冷めた甘い液体を口にした。



キャラメルマキアート。

まるで彼そのものを現していた。
115 /286

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

GHOST ©著者:ハラミ。

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.