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7章:【君とゆりかご】 (2/11)


「ん。」‥眠れない僕は考えていた

《reila》という存在について。



引っかかる節はある。


彼女と16時過ぎ以降の時間を過ごしたことがない。そう、レイラは15時を過ぎると彼女はなにかを気にし始める。

だけど、
僕はレイラの事をなにも知らないのだ。


明日は桜祭りに行く。
それもやはり夕方前だ。



そういえば、彼女には弟が居るんだっけ?
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