ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:【reila】 (2/7)



別荘に戻ると、
司と楓がテーブルに散らばった写真を無言でみていた。

僕「ただいま。」
二人は無言のまま。


楓は彼女の話を知らなかったから、綺麗過ぎて驚いているんだろう。


僕はテーブルに近づいた。


司「珀は見ない方が良いよ」と無表情で言う。


僕はそう言われると見たくなり、テーブルの写真の一枚をとった。
35 /286

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

GHOST ©著者:ハラミ。

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.