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1章:−青春−
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清正『鏡見て』
アタシ『アッ、ンンッ、あー、ハアハア清正格好良い…』
清正『だろ?ハアハア、毎日鍛えてるもん、んーっ気持ち良い。』
駅弁の時も動きは単調にならない。かなりの体力がなきゃあの動きはできないだろうな。
SEXにかけては、プロ並みなんだけど。毎回何回もするのはなあ。
アタシをおろして、鏡につかまらせての立ちバック。
清正『愛希、自分の感じてる顔見て。』
これは恥ずかしい。
清正『いい顔してるだろ?可愛いよ、イッちゃいそー。』
アタシ『アタシも、ハアハア…』
動きが速くなり、清正はイッた。
素早くティッシュに出して、自分が座った上にアタシを鏡に向けて座らせると指で掻き回した。
清正『愛希まだイッてないもんな』
まず潮を噴かされた。
清正は器用に胸も弄りながらアタシの中を掻き回す。
指が3本になり、大きく出し入れする。
アタシ『アッ…イヤ、ハアハア清正ー、んんっ、イク
イッちゃうよー…ンンッ』
ぐったり…
清正は手と濡れたアタシの割れ目をきれいに拭いて抱き締める。
清正『愛希、大好きだよ』
ぎゅーっ、て。
清正『俺、これから飲み会だから行って来るな。』
アタシ『うん…行ってらっしゃい。アタシ明日から旅行だから。』
清正『知ってる。浮気するなよ』
アタシ『しないって。』
胸に濃いキスマークをつけられた。まあ水着で隠れる位置だから良いけど。
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