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1章:−青春− (19/19)


清正『鏡見て』


アタシ『アッ、ンンッ、あー、ハアハア清正格好良い…』


清正『だろ?ハアハア、毎日鍛えてるもん、んーっ気持ち良い。』



駅弁の時も動きは単調にならない。かなりの体力がなきゃあの動きはできないだろうな。


SEXにかけては、プロ並みなんだけど。毎回何回もするのはなあ。



アタシをおろして、鏡につかまらせての立ちバック。




清正『愛希、自分の感じてる顔見て。』



これは恥ずかしい。



清正『いい顔してるだろ?可愛いよ、イッちゃいそー。』


アタシ『アタシも、ハアハア…』




動きが速くなり、清正はイッた。
素早くティッシュに出して、自分が座った上にアタシを鏡に向けて座らせると指で掻き回した。



清正『愛希まだイッてないもんな』


まず潮を噴かされた。



清正は器用に胸も弄りながらアタシの中を掻き回す。



指が3本になり、大きく出し入れする。



アタシ『アッ…イヤ、ハアハア清正ー、んんっ、イクイッちゃうよー…ンンッ』



ぐったり…
清正は手と濡れたアタシの割れ目をきれいに拭いて抱き締める。



清正『愛希、大好きだよ』


ぎゅーっ、て。



清正『俺、これから飲み会だから行って来るな。』


アタシ『うん…行ってらっしゃい。アタシ明日から旅行だから。』


清正『知ってる。浮気するなよ』


アタシ『しないって。』



胸に濃いキスマークをつけられた。まあ水着で隠れる位置だから良いけど。





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…愛のかたち… ©著者:愛希

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