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1章:−青春− (18/19)


正直清正の舌テク?には毎回こてんぱんにやっつけられちゃう。
イヤ、と言いながら、イッてしまう。



清正の太い指が濡れた割れ目に挿り、リズムよく出し入れされる。



アタシ『あ、あっ、ハアハア…んんっ』


清正『気持ち良いか?』


アタシ『んー。イッちゃう…』


清正『イッて良いよ』




マッハで指を出し入れすると中からどんどん流れてきてイッた。




清正『こんなに出して。愛希イヤらしい



座ってる清正の上に座らされ、自分で腰を振らされる。
顔の前で揺れる胸に顔を挟んだり、乳首をくわえたりする。



アタシ『ア、ンンッ、ハアハア、清正…清正』


清正『愛希、可愛い…』




アタシを後ろ向きにして、ガンガン突いてくる。



アタシ『アアァァッ、清正ー


清正『イクよ、んんっ、ハアハア』



アタシはその場に潰れる。




清正『愛希、すげえ感じてたな




舐められた後は、なんだかそんな感じになる。




清正『よし復活』



やっぱりか…。




アタシを表向きにして、両足を顔まであげられ、深めに入ってくる。




清正『あったけー。』


アタシ『ハ…ンッ、ア、ア、ハアハア』


清正『その声がヤバイんだよ。』




唇でふさがれた。
清正のキスは好き…。
SEXしてる時のキスは大人っぽいから。


アタシの両足で胸を中央に寄せて自分の筋肉がついた胸板を押し付ける。



清正『やわらけえ…ハアハア、ンンッ、あー。愛希俺の首に腕回して。』



アタシを一気に担いで姿見に映した。




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…愛のかたち… ©著者:愛希

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