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8章:痛い (1/3)

8章:痛い





「はやいーーーー!!!!」


エンジン音に掻き消される私の声をルカくんはしっかりと拾ってこう言った。




「まだ50キロだぞ…。」




「こわ、こわいよー!!」




「大丈夫大丈夫。」





バイクって体感速度速いんだ…。その時初めて知りました。本当に。
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君の声 ©著者:恵美

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