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7章:ありがとう、怖かったから。 (1/4)

7章:ありがとう、怖かったから。


毎日遊び惚けていた日々は
あっという間に過ぎて、大学が始まった。


家から一時間半かかる大学のキャンパス。

本当なら、一人暮らししたいのだけど、まあ無理だろうって最初から諦めていた。


あれから私とルカくんはメールや電話のやりとりをしていた。

たまに来るカイトくんやユカのメールもそつなく返したりして、


私たちの友好関係は続いていた。

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君の声 ©著者:恵美

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