ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:絶望から見付けた希望 (1/3)

6章:絶望から見付けた希望

私は夢を見てた。


その夢はすごくはっきり覚えていて、記憶の一部のように思えるくらいに。





私を撫でる大きい父の手と、

私を抱き締める母の細い腕。


幸せだったときの記憶。
28 /37

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

君の声 ©著者:恵美

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.