ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

10章:先輩のお口 (2/20)

先輩のおっぱいをおねだりしすぎたあの日以来、頭の中は相変わらずおっぱいがいっぱいだった僕だが、 さすがにこれ以上はさせてくれまいと思い、大人しくしていた。


しかし「なかなか叶わないのが夢、想い続ければ必ず叶うのが夢」



ある日突然想いが叶ったのである
58 /1125

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

僕の心と体 ©著者:ケンさん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.