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10章:先輩のお口 (3/20)

あれはもう梅雨明け間近のジメジメした暑い日だった。


部活が終わり、僕が一人でチャリで帰ろうとすると、駐輪場に先輩がいるではないか。

しかも何故か制服ではなくジャージのズボンと胸元がずいぶん開いたTシャツ姿。



「先輩どうしたんですか?もしや俺のこと待ってたりしてうひひ?」


かなりふざけて言ってみた。

様子が変だよ先輩

黙っている先輩

なんか目が潤んでる

なんかエロい…


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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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