ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

9章:先輩 (11/11)

顔を埋めて先輩の温もりを堪能していくうちに、次のステップである「生乳を触る」に進みたくなった。



「先輩、直接触りたい」



「ダメっ!!絶対ダメ!!」


やはり怒られた。

僕は小さな頃から調子に乗って怒られるタイプ。



「これ以上やったら嫌いになるよ」

本気で怒った顔をしていたので、僕も反省し、大いに謝った。
56 /1125

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

僕の心と体 ©著者:ケンさん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.