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9章:先輩 (10/11)

推定Eカップの乳を揉みしだくうち、次の段階である、「顔を埋める」に進みたくなった。


先輩を椅子に座らせ、僕は前に回り込み、一気に顔をフワフワのパラダイスへと埋めこんだ


「あんっ、もういいでしょ?」

「あとちょっと」



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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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