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4章:見つかった猿 (6/6)

ある日、どうしても深夜の時間帯まで待つことができず、トイレでシコった。



無事に毒を放出し、トイレを後にすると、近くの部屋から母ちゃんの声が。


「どうしたの?お腹の調子悪いの?」

「お〜うんこがでなくてよぅ」
答える僕。


その後違う部屋から姉ちゃんの声が。



「わははは。うんこ出なかったか!あんたも大人になったねぇ」


…。

……。

………。

…………ばれた。


またばれた。姉ちゃんにまで…



中学3年の冬であった。


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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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