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4章:見つかった猿 (5/6)

とうとう見つかった。
しかしそれからは、どのように家族にばれずにシコるか考えることが僕の日課であった。


やはりこの家で見つからないようにシコるのは難しい。

なんとか思いついたのが、時差オナニーである。

家族が寝静まるまでじっと待ち、その後行為にふける。名案だった。


それからは寝不足になることもあったが、集中してシコることができた。


一晩での最高記録は6回。定期テストの勉強の合間だった。

勉強に疲れたら一発。それからまた集中してまた一発。

本当に猿だった。
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僕の心と体 ©著者:ケンさん

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