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4章:涙 (2/11)


あいかわらず良太は
怪しかった。


私は変わらず何も聞いたりしなかった。


「風呂入ろ。」
「あ、あたし生理だから先入りな」


いつも一緒に入るのが日課だった。



良太は風呂に入った。


ふと携帯が目に入る。
・・・・いけないと分かってて良太の携帯を開いた。



メールには
咲という女とのやり取りでいっぱいだった。


また行くね大好き


俺も咲愛してる



・・・次々におかしなが見つかった。
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離さないで・・・ ©著者:ゆー

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