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6章:風俗嬢 (10/11)

気付くと カオルの顔があった。



『唯〜イルカんなれた?』



『う…ん……』



カオルは私の携帯を持ち カオルの手首に何本か着けられたミサンガを外し ストラップに付けた。


「唯のお守り」


『ふふふっ……』



私は まだ波の中にいる様だった。





深く深くキスをして

いつもの カオルとSEXに溺れた。





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ダンデライオン ©著者:ゆい

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