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2章:落ちる (8/8)

カオルが回す日に クラブへ行き 終わったらラブホ。



ラブホに入るまでにコンビニへ行って買い物をする


ガム ミネ
イチゴミルクのパックジュース…



私が 戻り汁がダメで毎回買っていた。


消音になった テレビを見ながら笑う二人…



あとは お互い自由…


カオルは 毎回ヘッドホンで踊っていた。



私は有線を波の音にして ユラユラ海に浮いている気分になっていた。




「イルカんなれた?」



カオルが 覗き込む


『ん〜…綺麗な暖かい海〜』



ふふふ……っと二人で笑いながら キスをして


深い深い SEXへと導かれる……






そんな関係が 続いていた。









でも私は ある人と出会う……





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ダンデライオン ©著者:ゆい

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