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2章:落ちる (7/8)

胸を触られただけで 私は 感じまくっていた。




カオルのは 大きかったけど その時は 最高に気持ち良かった。



(い〜ネタに い〜男…最高〜 オッサンとは やっぱり違う!)



…そぅ思いながら カオルとのSEXで何度も絶頂を迎えた。




不思議なモンで 終わったら素面に戻っていた。



「良かった?」



『うん サイコー』





本当は お腹が痛かった。



多分 大きいので突きすぎたのだろう。






それから 私は秋吉達より カオルと一緒にいる様になった。





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ダンデライオン ©著者:ゆい

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