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7章:夜の人間。
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7章:夜の人間。
トシが帰ったあと綾とマックにご飯を食べに来てた。
トゥルルル・・・
私「もしもし。」
トシ「夕南??一応店決まったよ。明日17時にアルタ前で待ち合わせできる??」
私「ちょっと待ってて。」
「店決まったって明日大丈夫??」
綾「じゃぁ今日もお泊まりだぁ☆ 了解」
私「今日もって!!いつもじゃんか〜!!」
私・綾「(笑)」
私「もしっOKだよ!!」
トシ「服装は綺麗めで・爪もやってきて。後は、身分証明な!!」
私「あーい。」
電話を切って・・・
学校で仲良かった先輩に電話した。
私「ちずるさん?明日ちずるさんの店に綾音と行きたいんだけど・・・」
ちずるさん
「待ってて!!」
「うん。大丈夫。何時?」
私「17時に新宿行くから、お昼頃がいいな。」
ちずるサン「OK」
私「お願いしま〜す。」
ちずるサンは学校を卒業して自分のヘアーメイクサロンをブクロに出してた為・・・
ネイルと髪の毛やってもらう約束をした。
私「綾?ちずるサンOKだって。」
綾「良かった!!これから、服買いに行こう。」
私達はあり金を少し残して使い、服を買った。
夜帰ってから2人でテレビを見てたら、司から電話があった。
司「夕南??何しとった??」
私「綾と買い物行って帰ってきたばっかだょ」
司「何買ったん!?」
私「服!!」
そんな話を少しして・・・
電話を切った。
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