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7章:夜の人間。 (1/8)

7章:夜の人間。

トシが帰ったあと綾とマックにご飯を食べに来てた。

トゥルルル・・・

私「もしもし。」

トシ「夕南??一応店決まったよ。明日17時にアルタ前で待ち合わせできる??」


私「ちょっと待ってて。」
「店決まったって明日大丈夫??」

綾「じゃぁ今日もお泊まりだぁ☆ 了解」

私「今日もって!!いつもじゃんか〜!!」

私・綾「(笑)」


私「もしっOKだよ!!」

トシ「服装は綺麗めで・爪もやってきて。後は、身分証明な!!」

私「あーい。」

電話を切って・・・
学校で仲良かった先輩に電話した。

私「ちずるさん?明日ちずるさんの店に綾音と行きたいんだけど・・・」

ちずるさん
「待ってて!!」
「うん。大丈夫。何時?」

私「17時に新宿行くから、お昼頃がいいな。」

ちずるサン「OK」

私「お願いしま〜す。」


ちずるサンは学校を卒業して自分のヘアーメイクサロンをブクロに出してた為・・・
ネイルと髪の毛やってもらう約束をした。

私「綾?ちずるサンOKだって。」

綾「良かった!!これから、服買いに行こう。」

私達はあり金を少し残して使い、服を買った。


夜帰ってから2人でテレビを見てたら、司から電話があった。


司「夕南??何しとった??」

私「綾と買い物行って帰ってきたばっかだょ」

司「何買ったん!?」

私「服!!」

そんな話を少しして・・・
電話を切った。
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

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