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4章:最近 (3/4)

何日かそんな睡眠を続けるのだが、とある日に15時間くらい死んだように眠る。

よだれが垂れようが、周りが騒がしかろうが、死んだように眠るモードの時は、絶対に起きない。

掛けていたはずの目覚ましは、何故かあらぬ方向に電池が抜け落ちて吹っ飛んでいる状態。

携帯電話を充電しながら枕元に置いて寝るのだが、充電コードが首に巻き付いて『…く、っ…!』ってなって、ようやく起床。

もうそんな感じ。
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風俗嬢の駄文 ©著者:ゆりあ

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