これを見た皆様は気分を害する、もしくはお前はアホか？と思われるかもしれません…

今日ずーっと悩んで悩んでモヤモヤしていたくないので書く事にしました

私は入院中ですので体調が良い時はホスラブ小説読んだりmixiしたりTwitterしたり

具合悪い時は寝込んでしまいますが


そのホスラブ小説で
｢消命｣というのが目に止まりました

フィクションですが６才の男の子が自殺したという話しです…


私は今までネガティブな話しは嫌だったし何より書くべきではないと思っていましたので書きませんでしたが

私の父の兄(私にとっては叔父)の子供(私にとっては従兄弟)は中学生の時に自殺して死にました
13才でした


私は｢たかにぃ｣と呼んで仲良くしていました


首を吊って死んだと聞いた時、まだ小学生でしたが本当に涙が出ない位悲しい思いをしました


たかにぃのお母さんはもう見ていられない位憔悴号泣していて

叔父さんは顔を真っ赤にしていました


その後数年してから叔父さんまでもが自殺して死んでしまいました


たかにぃが居なくなってからノイローゼになっていて親戚皆で何とかしよう！としていましたが…

叔父さんは｢あいつが帰ってきてくれたら…｣それを繰り返して言っていました