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5章:優越感
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付き合って、少しした頃、孝広は、学校を辞めて一緒に住んでほしいと行ってきた。
私は、学校は楽しいから、続けたかったし、断った。
でも、その頃の私は、本気になってしまっていた。
二人は、結婚も考えた。
私は、夜中孝広に迎えに来てもらい、親にバレないように、荷物をまとめて、家出をした。
親や、友達の電話は全て着信拒否。
私には、孝広だけだった。
捜索願いも出されていた。
役所に婚約届けを取りに行き、婚約届けを書いた。
でも、このままでは、いけないので、一度家に帰り、学校で先生と話をしに行った。
先生は、私がどんだけヤンチャしてても、ずっと私に期待をしていた。
成績は良いので、私を良い大学に出したかったらしい。
私には、別に大学とかは、どうでもよかった。
学校を辞めて、結婚することを決めたので、学校は辞めた。
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馬鹿な女 ©著者:奥村華恋
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