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4章:戻れない
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もう何時間イカされ続けているのか分からない
イキ過ぎて意識を失うと無理矢理快感の波に引き戻される
電マは腹部に固定され絶え間なく刺激を与え続け
アナルのバイブは先程のとは形を替えて更に太く色々な形のイボが中を荒々しく掻き混ぜ
蜜壷のバイブもイボがつきGスポットを常に強く突き上げていた
そしてよがり狂う愛子を見ながら南は自慰にふけっている
愛子「アフッッ…………イィッ…………の…………ぃぃのぉぉぉぉ!!!!」
愛子の周りのシーツは既にグショグショ
体はピンクに染まり口からはヨダレをダラダラと垂らしている
南 「あ………いこチャ………………ンンァッッッ!!!!」
南は荒く息をしながら愛子の傍に寄った
ヴィィィィィィンヴィィィィィィン
グヂュッッグヂュッッグヂュッッ
途切れるコトのない快感の波
体は疲れ切っているはずなのにオモチャ達は休むコトを許さない
愛子「く…………………ハァァァァァァッッッッッッ!!!!も…………おかしくなっ…………ちゃ…………」
南 「イイよ………………オカシクなっちゃって………………アタシ以外受け入れられない体になっちゃって」
愛子「あ………………ぅぅぅッッッッッッ………南サン…………」
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