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2章:視線 (2/8)

何事もない様に歩く南


端から見れば仲の良い友達同士のショッピング


違うのは


愛子の下着の中の突起にピンクローターが張りつけてある位


愛子はなるべく意識しない様に歩いた


時々弱くローターが震えるが


歩けない程ではなかった



「愛子ちゃん!
これ愛子に似合いそうだよ!」


そんな会話で買い物も終了し


食事の為レストランへ入った



「お腹減ったでしょ?」


愛子
「う………………ん」


返事が鈍る愛子……………


先程から時々動けない位強く震える…………



「どうしたの?」


愛子
「ンッッッ………………」


強く震える時間が長くなる



「愛子ちゃん具合悪いの?」


南が心配そうに顔を覗き込む



「普通にしてないとバレちゃうよ?」


南が愛子に耳打ちする


愛子
「つッッッッッ………………」


顔を真っ赤にする愛子


目の前の南はニヤニヤしながら愛子を見つめている


愛子
「お願……………い止めて……………」


愛子は南に懇願した



「クスクス…………………だぁめ……………」


南が言い終わると同時に


愛子のローターが激しく動いた


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