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何事もない様に歩く南
端から見れば仲の良い友達同士のショッピング
違うのは
愛子の下着の中の突起にピンクローターが張りつけてある位
愛子はなるべく意識しない様に歩いた
時々弱くローターが震えるが
歩けない程ではなかった
南
「愛子ちゃん!
これ愛子に似合いそうだよ!」
そんな会話で買い物も終了し
食事の為レストランへ入った
南
「お腹減ったでしょ?」
愛子
「う………………ん」
返事が鈍る愛子……………
先程から時々動けない位強く震える…………
南
「どうしたの?」
愛子
「ンッッッ………………」
強く震える時間が長くなる
南
「愛子ちゃん具合悪いの?」
南が心配そうに顔を覗き込む
南
「普通にしてないとバレちゃうよ?」
南が愛子に耳打ちする
愛子
「つッッッッッ………………」
顔を真っ赤にする愛子
目の前の南はニヤニヤしながら愛子を見つめている
愛子
「お願……………い止めて……………」
愛子は南に懇願した
南
「クスクス…………………だぁめ……………」
南が言い終わると同時に
愛子のローターが激しく動いた
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